こゆくておいしい２('A`)

Zelvaという名の流線型が特徴的な装甲車で4つのマシンガンを装備し、総重量7トン。1923年製。チェコスロバキアの警察車両として使われた



BA-3。ソビエト連邦、1920年製。


bronevikiと呼ばれたロシアンヴィンテージ。未だにパレードなどでお目見えする有名な車両。以下2枚ロシア製の別物。

古い車両といっても映画などで使われる為、一応保存されている。



イギリス軍Humber Pig。北アイルランドにおいて1969年から普及した輸送車両。(写真左)
右はAlvis Saracen FV603で60年代中期に活躍。



Humber種の別バージョン。MKIV と MKIII。



イギリス軍Daimler Ferret MKI偵察車両。

Daimler Ferret Mk2/3偵察車両。1958年



アメリカ軍Ford M20 武装汎用車両。1944年から使用される。



アメリカ軍M8 Greyhound。第二次大戦中に作られたフォード製車両。戦争終了後の戦地収拾作業にもあたる。



左：大戦中に活躍したアメリカ軍T7。右：武装ハーフトラック



ソビエト連邦BA-6。30年代からのもので、スペイン市民戦争や第二次大戦で活躍



武装ロールスロイス。1922年アイルランド独立戦争当時の10月22日、独立運動指揮者マイケルコリンズが移動中襲撃されたときに護衛していた車両。


1920年同車両



イギリスメーカーレイランドの最初の武装車両。1934年製。



ダイムラー製武装車両1943年



1939年、ポーランド軍が第一次世界大戦当時に使っていた車両。


同じくポーランド、1944年ワルシャワ蜂起当時の車両ポーランド兵士によってデザインされたもの。シボレートラックベースで8人から12人輸送可能



Austin-Putilov　1918年ロシア製。左はイギリス車両のシャーシを使用したもの。右はランチア Astura Lince またはLynx　1942年製。



ダイムラー製Ferret偵察車両。1952年から1971年。イギリスを始めとした様々な民主国家で使われた。

別バージョンAlvis-Ferret。現在ロシアに生息。



北フランスにあるチャネル諸島、イギリス領だが第二次大戦中ドイツに占領される。左は当時ドイツ軍に鹵獲されたもの。
右はチェコスロバキアが30年代使っていたものであり、また、ドイツが東ヨーロッパせんせんで第二次大戦中使用していたもの。



1944年、イギリスよりユーゴスラビア共産主義者同盟のチトー主義の同士たちへ供給された装甲車(左)
右はクロスリーモータースから1920年に供給されたもの。ユーゴ社会主義体制解体以降、これらは様々な国々に売られる。



第二次世界大戦当時映画デビューが最初の任務だったイタリア製車両。

同国の1910年から1920年の装甲車。名称不明



クロスリー社製　Mk I。20年代就役。当時はロールスロイス社製よりも劣っていると思われていた車両。しかしクロスリーは第二次大戦に向けたトレーニングとしてこれらモデルを使っていた。



Peerless　装甲車。1919年



1920年製のこのロールスロイス製車両はイギリスダービーシャー州の義勇農騎兵団によって1939年に使われていた。
またドイツ侵攻を監視する為、イングラント北東地区のパトロールにも当たっていた



Lanchester Mk II　1928年製。イギリスでもっとも普及し、他の帝国国家でもいくつか使われていた。
その一部はマレー半島に存在したマラヤ連邦にあり、後に日本軍に接収される。



ZIS-115 装甲リムジン。ソビエト連邦で1940年代につかわれ、スターリン専用車としても活躍。8トンを超える重さで窓もそれぞれ200kg、水圧でコントロールされる仕組み。




お手製武装車両。M1895コルト・ブローニング・マシンガンを装備



その他キテレツ改造車両各種